「#夜蛾正道 #さしす組」の小説・夢小説
キャッチコピーは夜蛾ちゃんが吹っ飛ばしました
夜蛾正道、愛娘がいました
🗣️私はお父様の娘なのであります! 🗣️「「「ん?」」」 🗣️そして特級術師なのです! 🗣️「「「…は?」」」 夜蛾正道の愛娘、最強でした
ー 13,757文字
きさらぎ駅
3級の弱っちぃ夢主が、とある日呪術高専に入る事になり…さしす組と出会う事になる。夢主は150cmという小柄で可愛いタイプの女の子。傑と悟の理想の女の子に近く入学するなり早々特級2人に気に入られる。そして3級という事で2人の任務の囮としてついて行くことになり…電車に乗ったその先にはきさらぎ駅が待ち受けていた…夢主ちゃんは心霊現象系がとてもダメなのだった。 あの有名な"都市伝説"『きさらぎ駅』と呪術廻戦を合わせてみました。。。
ー 10,626文字
あなた「汚いいいい!!やだぁぁ!」 七海「(また、何か言ってる)」
現代最速清掃員さんの高専時代
五条「〇〇はさ、潔癖症なんだし、 無理して呪術師やんなよ」 あなた「無理してないっ!! 悟と呪術師目指すの!!」 夏油「私にも、双子がいたらなぁ」 家入「こいつらを見て、 そう思うお前は、重症だぞ」 夏油「ひどいね」
ー 3,328文字
私達を置いていった二人
私には三人の同級生がいた。 一人は御三家の息子、一人は御三家の息子と仲のよい男、一人は煙草を高校生で吸ってる珍しい回復能力をもつ女の子、そして私。 あの日突然、一人が離反した。 それを追うように、もう一人と消えていってしまった。 残った二人はどのように過去を乗り越えるのか? 離反した二人はどうなってしまうのか? 衝撃のエピソードが幕をあける…!! 注意⚠️ 五条悟・夏油傑は呪詛師ルートです。
ー 17,875文字
海外から帰ってきた特級呪術師は五条の態度が気にくわない。
空港 『やっと日本か…』 悟「あっ!やっほー!僕ずっと待ってたよ!」 カチャ(ナイフを出す) 『お前、誰だよ』 虎杖「え?」 こっちの小説は更新遅めです。
ー 4,095文字
「優しいな、お前らは...」
さしす組と元仮想怨霊?
五条と夏油はある任務に行っていた 五条「3級4級の呪霊を祓うためになんで俺たちがわざわざ山奥の駅に行かなくちゃいけないんだよ」 夏油「まぁまぁいいじゃないか五条」 夏油「五条、電車がやっときたみたいだよ」 五条「はぁー やっとかよ んじゃちゃちゃっと祓っていくか」
ー 18,893文字