倶利迦羅紋紋
─ りんりん @フォロバ100%
“大丈夫、信じてるから”
私は背中に〝アレ〟を刻まれて覚悟を決めたの。
もう…どうしたって戻れないって。
私が歩んでるのは血塗られた道。
前も後ろも右も左も そう。
私は誰がなんと言おうと本物の化け物だから。
ある日、1-Aに留学生として転校してきた17歳の女の子。
彼女は個性を持ってないが反則的な〝能力〟を持っていた。
「これも任務の1つ」
そう割り切ってきた彼女は1-Aのみんなと過ごしていくうちにそこに依存している事に気がつく。
✎attention
オリジナル要素を含んでいます。
キャラのは崩壊しないようにしていますが崩壊している場合もあります。
段々と書き方が進化しているので最新話まで読んで欲しい…!
書き直ししてる話もあります。