「#大切な人の死」の小説・夢小説

俺は、唱子ちゃんに感謝している。俺がもう一度歌うことができたのは・・・唱子ちゃん、君の笑顔があったからなんや。 君が俺に教えてくれたんや・・・ 《夢は諦めたらダメだ》ってこと・・・《夢はいつか形になるから信じなきゃダメ》ってこと・・・・ ハルとともに教えてくれたよな？ いつも笑っていてほしいと思った・・・・ 俺がもう一度恋した瞬間だった。 これは、俺と、唱子ちゃんの出会いの物語。 俺の《大切な人》になった人との出会いを届けようと思う・・・・

V6のそれぞれの恋のその後！

ー 169,461文字

※この物語はフィクションです。 「俺が死んだら阿部ちゃんのことを守ってやってほしい。」 そう言われたから俺らは阿部ちゃんを全力で守っていくことを決めた。 交通事故に遭い、予定より早くに死んでしまった佐久間大介と、記憶喪失になり佐久間の記憶を失ってしまった阿部亮平の物語。

ー 36,051文字

さてこの物語は、V6のメンバーがモデルです！ 一応オリジナルなので名前は違いますが・・・・誰がどのメンバーかを予想しながら読んでいただけると嬉しいです！ そして、最終話に誰がどのメンバーかを発表しようかなと思います！

ー 725文字

幼馴染みの達也に会いに来たカメラマンの陽香。本当の目的は、写真集のモデル探しだった。達也とその恋人香織は喫茶店で働いていて二人の友人の慎二が食事をしにきていた。 陽香は、慎二をモデルにスカウトするが断られてしまう。 しかし、彼女の必死の頼みに負けた慎二は渋々OKをする。はじめはケンカばかりの二人だったが、 彼女のカメラへの思いを素直に受け止めてくれる慎二と、慎二の仕事に対するストイックな姿にお互い惹かれ合っていくのだが・・・・