学園の主役はこの私!?
「夢主」う、うわゎわわわわわ!
「トントン」な、なんや!?
空から降ってきた女の子、女の子は推しがいることをここに来て忘れてしまった。助けてくれたのは優しいそうな人だったわたしはしばらくここにいてもいいですか?とたずねたそしたら何故か優しいそうな人が嬉しがっていた次の日になると自分が知らない人が山ほどこっちに来た。数日たってなせがみんなの距離がおかしくなっている、どうしたのだろうか?そういえばグルッぺさんから生徒会に入らないか?ってうちの訪ねた。うちはあまり目立つのが好きじゃないけど一緒に居たいなぜならみんなといると楽し人生になるからだ。うちは断ったけど居ることならいいよって言うた。そしたらみんなが嬉しそうにわやったうちはなぜ笑ったのだろっとかしげた...(あらすじは多分原作どうりにならないかもしれないので注意を!)
ー 3,979文字
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update 2024/02/28