「#定員」の小説・夢小説

「好きです！ベッキョンさん！」 「は?何言ってんの？頭おかしくなったか？いや、もともとおかしいか」 「付き合ってください！お兄さんみたいな人は一生いないと思います！」 「いや、まずおまえのメンタルの強さに感激だわ。俺は、高校生との恋愛は無理だって何回言えばいいんだよ」 子犬みたいなかわいい顔してるのに口が悪いとこ、いっつも冷たくあしらってくるのも、全部私のことが好きだかr「んなわけあるか」