「#山田家 #ヒプノシスマイク」の小説・夢小説

自分が帰り道に妄想したことをただただ書きます。

三　　「　お　前　、　隣　座　れ　」 一　　「　急　に　ど　う　し　た　三　郎　」 ニ　　「　も　っ　と　バ　カ　に　な　っ　た　ん　じ　ゃ　ね　？　」 三　　「　は　ぁ　、　二　郎　に　だ　け　は　 　　　　　言　わ　れ　た　く　な　い　で　す　ね　」 　 　　　「　そ　ん　な　し　ょ　う　も　な　い　こ　と 　 　　　　　　　　　ど　う　だ　っ　て　い　い　で　す　」 三　　『　お　前　、　ア　イ　ド　ル　な　の　か　』 　　　　　　　　　　　　　　. 　　　　　　　　　　　　　　. 　　　　　　　　　　　　　　. 一二　「　は　ぁ　～　〜　～　～　？　！　」

ー 223文字

私はラップはやらずにBusterBrosのサポートをしてるよ。私、まだラップとかそういうのわかんないし…、でも、萬屋山田では一応ラップはせずに頑張ってる

ー 2,699文字

ある日、山田家に可愛い双子が生まれた だがいつも権利があった 姉は家事などをやる召使いのような権利 妹はみんなの癒しとしての甘えていいという権利 姉は山田家で『無能』と呼ばれ始めた そして姉は家出をした 家出をしたと同時に中央区に呼び出され、ヒプノシスマイクをもらった その帰りに無理やり戦わされて勝ったと同時にスキルが様々ある事に気づいた そこからだろう。その山田家の双子の姉の物語が始まったのは…

ー 5,927文字

一郎「You」 You「何〜？」 二郎「姉ちゃん！」 三郎「姉さん！」 二郎・三郎「！」 二郎・三郎「💢」 You「はい、ストープ 喧嘩しない！」

ー 1,819文字

「残念ですが、後、余命5日です…」 笑え