「#忘れてる」の小説・夢小説
ミステリー
完結
忘れてしまった大切なナニカ。
忘れてしまった大切な「ナニカ」。完結
いつも仲がよかったpn、rbr、rdの3人。 ある日空き家の家を3人で見に行った。 すると気づかないうちに空き家の庭で 3人とも眠ってしまっていた。 起きると2階の1部屋だけ電気がついていた。 よく見ると紫髪の子が窓際に座って こっちを見ていて目が合ってしまった。 帰ろうとするとすぐに走って紫髪の子は来た。 3人の感情はみんな揃っておなじ。 俺(達)、大切な「ナニカ」を忘れている、?
ー 2,060文字
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2023/01/16