このページは javascript を有効にして Chrome Browser 最新版で御覧ください
小説検索
#応援 #幼馴染
なんで私が・・・。 ある日突然記憶を失った私。 友達も家族も恋人も。 何もかも忘れてしまった。 もちろん自分が誰なのかも分からない。 けれどそんな中、彼に支えられながら進んでいくお話。 某気象グループのSSさんをモデルとしております。 ⚠︎あくまで作者の妄想です。
小さい頃から一緒に育ってきた春輝(はるき)と私。 外で共に遊び、同じ学校で共に学んだ。 春輝はただの親友だと思っていた。 だが… 春輝が好きだと中二の三学期になって初めて気づいた。 でも遅かった。 「俺の恋、応援してくれないか?」 彼の一言が私の全てを巻き込み、崩して…新たに作り上げていく。
keyboard_arrow_left
1
keyboard_arrow_right