「#放課後 #恋愛」の小説・夢小説

振られて初めて、スタートしたあいのの恋は、音楽室から聞こえた音色が始まりだった。

好きだった先輩に振られた私。 自分の世界は、灰色に変わっていく はずだったんだ・・・ でも、私の世界がまだ、色を保てている ってことは、あの日・・・音楽室で聴いた あめ君のギターのせいだろう。 恋は、辛くて苦い・・・ もう、恋はしないって決めてたのに あめ君の、奏でる音色に 私は、小さな恋をしてしまったんだ。

クラスの中心的存在の私、佐倉時乃は実は彼氏いない歴=年齢の、恋愛経験なし女…！そんな私がある日突然、クラスの｢あいつ｣の秘密を知ってしまって＿。 ｢私があんたの悩みを克服させてあげる…！｣ 勢いから始まった、生意気男子と放課後、秘密の克服作戦…！？♡♡

ー 93,955文字

この気持ちの正体は...？ 作品の表紙は"うたは"様(@utaha_uta)のフリー素材を使用させて頂いております キャラクターのアイコンに関しましては、つぎはぎ。様(@patchwork)と結び様(@Omusubi_nigiro)のフリーアイコンを使わせて頂いております。

ー 16,130文字

君がくれた思い出は、私にとって一生忘れられない、大切な宝物です＿

学校が終わった後の放課後。 やることも無く、ただただ毎日を過ごしていた。 そんなある日、いつもの電車で出会ったのは＿君でした。

ー 3,811文字

今日はどんな一日かな?

甘くて青春を感じられるお話を書きました ヒロインの子に沢山共感して欲しいです あまーい恋をご堪能あれ^^* 海よりも空よりも青い