「#文通」の小説・夢小説

実話です。 あらすじを最後まで読んで下さい。 注意事項 名前は匿名にしています。 実際に会った出来事ですので、アンチコメはお控えください。 大まかな流れは変えていませんが、一部、細かな部分を変えさせていただいている場合があります。ご了承ください。 この物語は、作者のその時の思いなどを記録した、あくまでノートや手帳のようなものです。ですので、不快に思われる可能性があります。ご了承ください。 最後に、あらすじを読んで下さりありがとうございます。

ー 2,305文字

「顔も名前も知らない君へ。」そこから全てが始まった―。君と僕との最後の文通物語。

ー 4,688文字

ー 5,081文字

学内で1番のイケメンである、春日野麗(かすがのれい)。そんな彼とある日から文通を始めた私。 その日あったことを話すだけの文通だったが、次第に自分の想いを互いに手紙に綴るようになる。 普通には終わらない物語。

この恋は文字に起こされなくてもいい。

ー 8,684文字

何処からか飛んできた紙ひこうき。 紙ひこうきには"文通しませんか？"と書かれていた。 訳が分からないが興味本位で文通を始めたら…