ネリネの華に君を添えて。【我々の奇妙な日常】【春ミミ】
もう…春がいなくなってから1年か、…
今でも、私"地獄ミミ"は、大切な助手の"卯月春"を探してる
いつか…また逢える日が来るといいな
その時は、絶対に
"好きだ"って、"大好きだ"って、言ってみせる。
絶対に諦めない。
だって私は、他の誰でもない
自分が正義だと思ったことは貫き通す名探偵、"地獄ミミ"だから。
正義は絶対に曲げたりしない。貫き通す。この先何があっても。
たとえ、自分の"命"に変えたとしても_______。
我々の奇妙な日常感動物語
※短め長編集
※感動系
※R-18❌
↑苦手な人は回れ右⚠️
⚠️注意⚠️
この小説は、「沼男は誰だ?~我々の奇妙な日常~」の、春×ミミの今後を想像して書いたものです。
パクリじゃないです。
パクらないでください。
参考にしたい場合は、一言コメントください。
ー 1,261文字
favorite10
grade15
update 2024/03/07