「#時透有一郎 #夢小説」の小説・夢小説

基本的に鬼以外は誰も死なない世界線です。 所々話が合わない所がありますがお許しを。 かなりキャラの設定変えてしまいます。 全キャラの口調が迷子です。 玄弥くんがめちゃめちゃ喋ります。 鬼がめちゃめちゃポップに喋ります。 主人公が使うのはほぼご都合血鬼術です。 そしてチートなみに強い。 ご注意ください。 一応完結にしてありますが、 また続きが書け次第更新します。

ー 1,966文字

夜桜(苗字)は双子の男の子と仲がよかったでも幼い内に別れてしまう。その後夜桜の家族は鬼に殺され鬼殺隊に入る。 ある日双子の弟に再会するが … 夜桜は覚えて居なかった。 無一郎の事だけを … 『弟無一郎だけを忘れた』夜桜は無一郎に惹かれる無一郎はもう一度思い出を作ろうとするが … 無惨との最終決戦も迫って居た … そして夜桜が別れて際に有一郎と交わした約束とは … そして無一郎を忘れた夜桜は無一郎との思い出を思い出すのか

ー 3,512文字

ー 8,104文字