「#時透有一郎 #時透兄弟」の小説・夢小説
俺は、今度こそ伝える…!(無一郎どこ行ったよ)
ずっと君が好きでした。
…俺は、あいつが好きだった でも、伝えられなかった。 いつも素っ気ない態度ばかりで… 結局、転校して一度も伝えられないまま俺の恋は終わった。 そう思ってたけど____ _____なんでお前がキメツ学園に!? ※これはキメツ学園の二次創作です
ー 847文字
生き別れの兄弟_兄が遺した忘れ物
僕の名前は時透夢季……ある日、家に急に鬼が現れて、無一郎・有一郎兄さん達を襲ってきた...僕は、無惨っていう鬼に、さらわれたんだ......そこから僕の人生が始まった…[人々を死から守るため、鬼を滅殺する鬼殺隊。鬼殺隊と戦いながらも、己の欲を満たす為に、人を食い殺す鬼達。だが、両方、共に悲しい過去を持っていたのだった。血涙を流し、儚く散る鬼殺の剣士。はるか昔から、人を食料とし、生き抜き、己らを抹殺しようとする剣士達と立ち向かう鬼。____どちらも共存し、生きることが出来るのか…それとも、対立し、自らの命を危険に晒すのか……____今、決戦の火蓋がきられたのだった___ [鬼滅の刃_オリジナルストーリー] 『生き別れの兄弟_兄が遺した忘れ物』
時透兄弟のいる生活
ふっつーに暮らしてた主人公の家にある日帰ってきたら無一郎君と有一郎君がいた! みたいな感じのお話ですね ※年齢変えてるよ! ※鬼滅ストーリーはガン無視だからね!
時透兄弟と私の恋愛
私(夢主さん)と時透兄弟は、小さい頃からの知り合い。 昔は、無一郎と有一郎とよく遊んでいたけど、最近は、全然しゃべらなくなって… 不定期投稿+語彙力皆無←は? 現パロです。 それでもいいよ!という優しい方は、ぜひ読んでみて下さい(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`
夢「可愛すぎるのが悪い」 有無「「かわいくない」」
半径1メートル以内に近づくな
夢「近づくなぁぁぁぁ」 無「ね〜え〜なんで逃げるの〜」 有「夢主…プクッ」 夢「ううう二人とも可愛すぎるんだよ近づかないで!!」 有無「「なんで」」
ー 1,312文字