「#更新は気分屋 #wr×2」の小説・夢小説

あるひとつの屋根の下 何でも屋として活動する3人の男女がいた いつも通り依頼をチェックしていると… 風が吹き窓から何かが入ってきた＿＿＿＿ 「なにこれ」 〈何が？…なんそれ〉 「ぼす～」 『なんかあった？』 「これ…」 『…捨てとけ←』 〈…一応中身見よ〉 『えーめんどくs(((』 「依頼じゃね？」 『ちょｯs(((』 〈まじ？〉 『遮るな！』 それは 静かな夜に届いた 一枚の依頼の紙…… コラボ小説です https://novel.prcm.jp/novel/XX4A9H2Yvhddx9MstrYR←前回　次回→https://novel.prcm.jp/novel/MforQOSOnjlOhBElpVKM ※御本人様とは一様関係誤差いません ※更新🐢です ※誤字脱字は多々あります