無能な彼、実は有能です
この物語は、無能と思われているが実は有能な鬱先生。だが、彼は周りから無能の言われ続けたせいで、自分の事を無能と言う用になってしまった。彼の物語は、無能な彼が実は有能であることを世に示す事、自分を信じる事となった。
トントン『おい、無能資料はよ終わらせろ』
オスマン『無能でも、できる事あんだろ』
シャオロン『チッ』
ゾム『近寄るなよ、無能』
『無能』
鬱先生「アハハッ無能何だからこの国に要らないだろ?殺してよ」「なんでまだこの国の幹部なんだろな...」
コネシマ『大先生...ごめんな、何もできなくて、相棒やのに』
ショッピ『大先生、守れなくてごめんなさい』
チーノ『何もできなくてすいません...』
これからは俺らが守ります/んで!!!!
鬱『守らなくて良いのに、巻き込まれちゃう』
ー 1,178文字
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update 2023/11/05