「#柱の人達」の小説・夢小説

鬼殺隊に入ったばかりだったのでまだまだ未熟者だった。その時鬼が出てきて、助けてもらった猪の被り物を被った人に一目惚れをしてしまった。 ウチはいつかまたキミに会える日を待っていた。 そしてやっと、会える事が出来た。 貴方はウチの事を覚えているのだろうか･･･。忘れていたらショックだな･･･。 「おい、お前！！」 『は、はい。』 「お前の名前は何だ！！」 『◯◯です･･･。◯◯◯◯って言います。』 「分かった！今日から◯◯は俺の女だ！！」 『へ？』 「俺はお前の事を好きになった！！だから今日から◯◯は俺の女だ！！」 『ウチなんかで良いんですか？』 「お前が良いんだ！！俺の名前はは嘴平伊之助だ！よろしくな！！」 『はい･･･！！よろしくお願いします！』

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