「#炭治郎鬼化」の小説・夢小説

令和 煉獄家の本棚から見つかった古いひとつの本 その内容は大正の鬼殺隊が書かれていた。 その内容は、杏寿朗が死んだ後にあった話で 何も知らない杏寿朗はお館様に聞きに行くことに… お館様に相談すると、鬼舞辻と炭治郎が入ってきてそのまま 本に書かれている話＋炭治郎と鬼舞辻だけが知る話を知ることになる 時は大正 血気術によって鬼殺隊から忘れ去られた炭治郎 逃げた先で鬼舞辻と出会い鬼と何ことを決める炭治郎だったが 鬼舞辻と他の鬼達と過ごして行った毎日だが 鬼舞辻の〇〇を知った炭治郎がとった行動とは？ 主のオリキャラ鬼化物語！ ここで小説を書く前に作られた主だけが知る主のオリキャラ鬼化物語が公開！

炭治郎は、誰にも愛されず……ずっとひとりぼっちだった…… 炭治郎の前に無惨がいて、無惨は、炭治郎を拾い……そこから炭治郎は、無惨達の仲間となり、更には……鬼になっていた。炭治郎は、日柱で最強。 炭治郎を無視したり、暴力をした柱達は、炭治郎を……助けようとした……

ー 10,924文字

炭治郎が任務中に行方不明に!? 善逸と伊之助が任務中に見たものは…

ー 659文字