〈超短編〉 ある日夢の中で謎の人物に能力を与えられた、高2男子の零斗くん。 貰った能力はまさかの… 『女子力』…ってはぁ！？

交通事故で記憶を失った、主人公“翔”。 病院で目覚めると、隣のベッドに、同じ事故で死んでしまったという翔の彼女、“月花”が横たわっていた。 彼女のことを思い出したいと強く願う翔。 そんな時、“過去に戻る”ことができる可能性を見つけて――― 「俺は、君が本当に好きだったんだって分かったから。」

＊改装中＊ 不死身の能力を与えられた少年、「レイ」 自身や接触している者の体の大きさを変えられる能力を持つ少女、「ナイン」 掌の形を変えるだけでどんな武器も作り出し、操れる少年、「ルブ」 彼らは『過去』を乗り越え、『今』を生きる力を探した。 「―今と過去、君はどっちを選ぶ？」 陽炎との共同作です。

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感情表現が薄く、あまり喋らない中学二年の主人公「九条 隼人」 そんな彼のもとにある日、とあるメールが届く。 差出人は『愛の先見者』 そのメールは、どんな意味を持つのか。『愛の先見者』とは一体誰なのか。 それは、この話に作者が隠した謎である。 ↑ すいませんあらすじ調子のりましたm(_ _)m

物心ついた時から背中に翼がはえてました！ あと、木とか動物の声とか聞けたりするんだよね私。 こういう人のこと、世の中では『異人種』って呼ぶらしいんだよ。 そんで、異人種って世界中に私をあわせて2人しかいないみたい。 だから、探しに行こうと思うんだ。 もう1人の同類を、さ。 アホみたいな題名だけどダメだと割り切らないで読んでみて！ ＊表紙画像___ばってんhttps://novel.prcm.jp/user/747d697859186902f1edde135f3c0f67d10fa87b

見ての通り。

自分さえ救えない歌に、他人など救えるはずがない。 私は、歌で誰かを救いたい。 だから私は、自分を救う歌を作る。 ＊コメント大歓迎です！