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1ヶ月前の記憶が全くない私。 その1ヶ月の間に…幼馴染の大輝がいなくなっていた。 ぼーっとしていると、誰かに階段から突き落とされ…転落してしまう。 痛みを感じ目を覚ますと…教室で授業を受けていた。 【次々と明かされていく真実に、きっと涙する。】
少女が見る世界は白黒だ。 彼が見る世界はモノクロだ。 少女は彼女になり、命の使い方を決めた。 彼は人を拒み、希望を捨てた。 時が経ち少女と少年が彼女と彼となり時間が動き始める。 そして2人は出会う。 彼女は彼を助ける。彼は彼女に憧れる。 色がない大きなキャンパスとなった世界が再び鮮やかに色がつきはじめる。 四季はまた戻る・・・
第19回角川ビーンズ小説大賞に初応募してみる作品です。初めて小説とか書いたのでてにをはとか頑張ってみました 見る人がわかりやすいように場面転換では改行を大目に使ってます。 よければ見てみてください
リスカしてボロボロの腕 蹴られて痣だらけの足 目の前に広がる綺麗な夜の街並み 「......アハハッ」 こんな世界とは 今日でさよならだ
━━━━━なんで「キミ」はここにいるの? 高校1年生の桜内 茉奈(さくらうちまな)は、入学式の日、 ある「教室」に足を踏み入れた……。 「教室」にはいつも1人の少年が居て━━━━。
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予知能力のある主人公。 主人公が見たのは、 自分の未来だった___ 🐢更新です。 月1の可能性あり。