「#第20回プリコン #男の子目線」の小説・夢小説

僕はこの穏やかな翠波（すいなみ）が好き 都会ほどごちゃごちゃしていなくて田舎だけど賑やかな翠波が 何気ない日常を日々満喫していた この先もずっとそう だと思ってた ※完全オリジナル小説です 表紙写真:のろけ

アイドルグループで活動している本宮 琉偉（もとみや るい）のもとに、ある仕事の依頼が舞い込んできた。 それは、次世代を担うフィギュアスケーターの深田 貴之（ふかだ たかゆき）とのコラボでアイスショーに出演してほしいという内容だった。 最初は嫌々引き受けた琉偉だったが……。 「立つ舞台は違うが、俺たちはアーティストだ」

あなたの トラウマ は何ですか？ 誰にだってトラウマのひとつくらいあるんじゃないかと勝手に 思っているのだけど、僕のそれは、プール、だ。 数年前のあの夏の日を境に、僕はプールに入ることが できなくなってしまった。 ※表紙絵：poni 様(pixivより)

少し不思議な出会いをした、僕、雪川葵と、同級生のこれまた不思議な少女、凪音柚葉。 ー全ては、このうつくしい少女との出会いからはじまる。 少し哲学的な凪音さんと、今日も僕は、青春を探す。 これは、僕が、凪音さんが。 世界のうつくしさを知る物語だ。

俺、白鳥海星。俺はある日を境に人の流した涙を見てしまうと、何かの映像が見えてしまう。この能力は一体……？ これは俺の能力が鍵になった、とある恋の物語 　　　　　　　　　　　　　　　-2019.8.30 完結-

こんな恋叶うわけない。 俺はずっとそう思ってたんだ…。 プリコン応募作品

大切な人はすぐ隣にいた。 そんな、最初で最後の恋のお話。

宮前唯斗は今注目の人気若手俳優。 ただし、彼の裏の姿は──────？

君はタピオカよりもらーめんが好き。 うさぎよりもクラゲが好き。 ピンクよりも水色が好き。 俺はアイツの為につく嘘を知っている。 君の嘘が増える前に、アイツのために伸ばしはじめた髪の毛が結えるようになる前に、 …きっと。

小学6年生の『僕』と高校1年生の『君』の物語。 小さい僕は大きい君に恋をした一。大きい君に追いつきたくて。そんな純粋な恋愛ストーリー

「１ヶ月だけ、俺と付き合ってくれませんか？」

これは俺が恋をした話。 君は気づいていたんだろうか。