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#第22回プリコン #夢
小学4年生の頃から病気を患っていた主人公、すず。 彼女には夢があった。 余命宣告を受け、あらゆる事件が起きる。 そんな中、謎に包まれた手紙が届く。 彼女はその全ての真相を知った時、涙した。 ✱番外編を連載中です ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 第22回プリコンに応募します。 初のプリコンへの応募、初のミステリー小説で不安なこともありますが、読んでいただけると嬉しいです。 ★、♡、💬よろしくお願いします。 表紙 つぼみ様のフリー素材より ランキング✨ オリジナル デイリー 30位 ミステリー 累計 64位 デイリー 28位 新作 1位 ありがとうございます。
ー 23,449文字
カランッ__ いらっしゃい、今日もおつかれさま。よく頑張ったね。 扉を開けると暖かなベルの音と共に優しい声で迎え入れてくれる少しおっちょこちょいなオーナーのきおら。 星空屋は、次の日に心配なことがある人、悩んでる人、不安を抱えてる人、話をしたい人……そんな人達の為にできた喫茶店。 オーナーはその日にお客様が良い夢を見られることを願っています。
『第22回プリコン』新人賞受賞作 今でも思い出す あなたがいた夏を.... でもそれは 戻らないことも語っていた 夢の中で繰り広げられる懐かしい会話 なぜ、春輝は優香から離れてしまったのか。 そして優香は夢の中で春輝と会うことができた理由は何か? その理由は49日までに探さないといけない 遺書の中
大学生のマコトとトワ。〝友達〟どまりの2人。 待ってるのは悲しい現実。 夢でもいいと願いながらも、逃れられない現実からは目を背けることかできない。 切ない2人の夢と現の物語。 初めての作品投稿&コンテストの参加✨ ❤&💬よろしくお願いします(๑°꒵°๑)・*
初恋…実るはずなかったのに。 君のおかげで、私の世界に色がついたんだよ。 なのに…なんで…ちゃんと見ててよ…
夢幻町という場所がある。 地図にも載っていないし、普通の人ならその存在を見つける事すら出来ないらしい。 ユメミさんという人がいる。 夢幻町をずっと守っているらしい。 これは楓の、夢のような幻の。長い時の一瞬の話。
私の将来の夢は○○○○○○○ そのために小学生の私は、夢に近づくために必要だと思うことをやっていきます
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