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#第7回プリコン
学校の1番端 旧校舎旧生徒会室にたむろする1人の少女。教室で退屈そうに頰杖をつく少年。少女は、絶対的記憶保持の能力をもち、少年は、記憶喪失の能力を持つ。相反するふたりは、それぞれの想いを胸に謎を解くー
🌺過去第2回プリコングランプリ受賞🌺あるところに少年と少女がいました。2人は月日を追う事に一層仲が深まっていきます。けれどその日は突然やってきました。高校3年の夏でした。
私は名もない小さな神社の巫女をやっている いつも通りの1日で終わるはずが その日は何か違った 『何も、覚えてないんです...』 『助けてください...』 知らない人なはずなのに、 私はその人を家にあげて 一緒に住む事になった 私と彼は記憶が戻るまでの関係... ねぇ、私に笑顔を見せないで、?
『もしも、私が記憶喪失になったらどうやって思い出させてくれる?』 『・・・そんときになんないとかんがえらんねぇな』 『えぇー!』 『んじゃ、逆に神澄はどうやって教えてくれんの?』 『私?私はね、・・・』 あんなのジョークだと思ってたんだけどなぁ。。 まさか、お前がなるなんてな。 神澄。
1ヶ月前あなたにふられた そして、事故に遭った貴方は記憶を失って また私に告白してくれた 1度目の告白と全く同じ口調で もう二度と戻れない、そう思ってたのに 失ってしまった幸せな日々は、突然私の元に返ってきた 私にとっては2回目、 でも貴方にとっては初めて 貴方がすべてを思い出して、私に再び別れを告げるその時まで、彼女としてそばにいさせて
ある日目覚めると少女は一人だった。 ここはどこなのか、私は誰なのか… そんなところに一人の少年が表れる。 一人の“少年”が“少女”に起こした、 終わりであって始まりのおはなし。
────『僕は不器用だ』。 雨の降る交差点で車にはねられ、軽い記憶障害にあい、春から事故に遭うまでの記憶を失った"僕"。 とは言えど、僕は何をしても不器用で…皆さんもこんな不器用、したことありませんか?
すぐ読めます。 記憶を失った女の子が、不思議な少年の導きで記憶を取り戻していく物語。 ーーーーーーーーー ピックアップに掲載されました……! ありがとうございます!!
主人公の瑠奈(るな)は、高校に入学して出会った直樹(なおき)と、入学してすぐに付き合い始めた。 しかし直樹は、1年後に入学してきた可愛い後輩に目移りしてしまった。 ショックのあまり、 「記憶喪失になりたい」 それが瑠奈の口癖になってしまった。 直樹との記憶を消してしまいたい… 忘れたい… すっかり暗くなってしまった瑠奈。 そんな瑠奈を救ったのは_
交通事故で記憶喪失になってしまった主人公【雫(しずく)】は記憶を戻すために精神科の担当医【尚人(なおひと)】と彼氏の【輝瑠(ひかる)】とカウンセリングをすることに。 何も思い出せない不安の中自分との闘いが始まり、輝瑠との記憶も___…?
目を覚ますと、そこは病室だった。 私は全ての記憶と声を失っていた。 翌日、病室に訪れたのは見知らぬ男子。 その男子はクラスメイトらしい。 彼は私を外に連れ出してくれた。 目覚めた頃に咲き始めた桜は もうすぐ散ろうとしている。
沢山の人が溢れる昼休みに入る。学校の階段でのこと。 ほんの一瞬の出来事。 それが私の生活を変えた。 記憶の中を彩り豊かにしていた“こと”、“ひと”は・・・? 無くした記憶の先にあった大切なことに気づいたストーリーになってます
桜がちょっとずつ咲いた頃 僕の彼女が事故にあった。車に引かれたという ベットに寝ている彼女を僕は見つめ、思い出 話をし続けた。 …ねぇ思い出して、あの時のこと ずっと…
助けてください、神様。 その祈りは本当に叶えたいことですか? 天使はその祈りを叶えるために何かを犠牲にしているかもしれません。 どうか、ひとりにしないであげて。 桜の香りがしたら、 記憶の結晶がそこにあるかもしれない。
タイトルなどがホラーみたいですが全然違います、恋愛です(笑)。 二ノ瀬(にのせ)侑亜(ゆうあ)、高校一年生。少し前、好きな人に彼女ができたが想いを捨てきれないでいる。 そんな中で突然、好きな人が記憶喪失になる。 付き合っていた彼女のことも忘れてしまったようで――。 「ごめんね。……譲れないの」
「秀くん。さようなら」 女遊びが激しい彼氏に別れを告げた美桜。 秀は誤解を解くため美桜に話をかけるが 「ごめんなさい…誰ですか?」 「絶対思い出させてやる」 「私…忘れちゃ駄目なこと…忘れている気がする…」 ──思い出せ ──思い出して 2人の少し切ない物語
あなたと関ジャニ∞の空想の生活の中で起きたハプニングを覗いてみませんか? 初作品です。話の流れとかおかしいかも知れませんが、大目に見てください。。 のっとパクリ 荒らしはやめてください。 ジャニーズ、関ジャニ∞が嫌いな人はリターンお願いします。
『愛してるよ。』それが私が初めて聞いたあなたの声。 とある事件によって、ここ2、3年の記憶を無くしてしまった私。 これは…私の失った記憶と恋の物語。 画像にはフリー素材のスノードロップの写真を。 ロゴは雛桔梗様に作って頂きました。
なんで私が・・・。 ある日突然記憶を失った私。 友達も家族も恋人も。 何もかも忘れてしまった。 もちろん自分が誰なのかも分からない。 けれどそんな中、彼に支えられながら進んでいくお話。 某気象グループのSSさんをモデルとしております。 ⚠︎あくまで作者の妄想です。
“家の裏でマンボウが死んでるP”さんの“粘着系男子の15年ネチネチ”という曲を、勝手ながら小説化させて頂きました! 知ってる人も知らない人も楽しんで貰えると嬉しいです!o(≧▽≦)o
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