「#等々 #溺愛」の小説・夢小説

中学時代に名を馳せた1人の天才バッター もちろん、高校も甲子園で活躍すると期待されていたが、、、

ー 20,265文字

『ウチ、青道高校に行く事にした！』 春市「そうなんだ！じゃあ、僕と一緒だ！」 亮介「俺とも一緒だよ〜。」 『そうだね！！(*^^*)』 亮介「もしかして、また男装する気？？」 『？？そうだよ？』 亮介「絶対、男装しない方が可愛いのに。」 『そんな事ないよ〜。』 亮介「春市もそう思うよね？」 春市「んー。でも、モテすぎたら嫉妬しちゃうかも･･･。」 『////// 何言ってるの！？っていうか、可愛くないんだけど！？』 2人「え？可愛いよ？」 『//////』

ー 5,821文字

『大旦那様〜！』 「どうした、◯◯w」 『また暁がぁ〜！構ってくれないの〜！』 「そうかそうかw( ๑´•ω•)۶”(ﾉω･｡`)ﾖｼﾖｼ」 『(◍ ´꒳` ◍)ｴﾍﾍ』 『大旦那様好き〜！』 「◯◯、暁が嫉妬するぞ？w」 『それはないって〜。あの暁だよ〜？』 「◯◯ー！何でここにいる！！」 『良いでしょ、別に！』 「お前はここの"姫"なんだぞ！！」 『だって〜。』 「だってもくそもない！！」 『えぇ〜。』 「え〜でもないぞ！」 『( ｰ̀ н ｰ́ )』 「そこまでにしておけ、暁。」 「ですが、大旦那様･･･。」 『暁こそ、◯◯の婿として大事にしなさい。』 「は、はい･･･。」 私（ウチ）は天神屋の"姫"であり、暁のお嫁さん。これからも楽しくやりたいな！！(*´꒳`*)

ー 3,577文字

◯◯『はぁ、なんでE組の生徒助けたら落とされんの！？意味分かんねー。』 マイキー「助ける意味あったの？」 ◯◯『しょーがないじゃん。怪我負ってたんだからさ〜。』 千冬「見知らぬ人を助けるなんてホント◯◯さんは凄いっスね！！」 ◯◯『千冬ぅ〜！！そう言ってくれるのは千冬だけだよ〜！！♡(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡』 千冬「Σ(,,ºΔº,,*)」 マイキー「( ○'н' )ﾑｩ-」 マイキー「( '-´(( '-' )ﾑｷﾞｭ♡」 ◯◯『どーしたの、マイキー。』 ドラケン「嫉妬だろw」 三ツ谷「◯◯、ファイト。」 ◯◯『ありがと、タカちゃん。ウチ、頑張る。タカちゃんの為に頑張る。』 マイキー「俺は？？」 ◯◯『ん？』 マイキー「ってか、俺も行こうかな。」 皆んな「は？/え？」 マイキー「俺も行く！！」 皆んな「はぁ！？/えぇ！？」

ー 608文字