「#紅月 #あんさんぶるスターズ」の小説・夢小説

夢ノ咲学院。 プロデュース科設立におけるテスト第2号。 1年B組に転校してきた女の子はなにかと評判がとても悪い。 目付きが悪く無口、何を考えているか分からないとの事。 そんな人気の無い彼女は紅月の専属プロデューサーをしている。 周囲の人間は初めの頃は紅月を哀れみの目で見ていたが… ｢存在そのものが癒しだな｣ ｢嬢ちゃん見てるとなんだか疲れが吹き飛んじまうなぁ｣ ｢なんて愛らしい…我が必ずや他の虫から守って見せようぞ…！｣ 『……』 大変お気に召されているようです。 ✄-------------------------------------- ミヤビです。 初、あんスタ…！ 多分、ほぼギャグ系統になると思いやす。 メインストーリーとは全く関係ないので、ゆるーく楽しんで貰えたらと思います(´˘`＊) ⚠️注意⚠️ かっこいい紅月はそうそういません。 軽くですが、キャラ崩壊注意。 リクエスト随時募集中！

ー 5,571文字

【あんスタ！！】『キミたちを支える。それがボクのアイドルとしての意味だよ。』

ー 79,542文字

現世では大人気アイドルユニットのプロデューサー＆マネージャーのトップに君臨していたあなた。 これからも人気アイドルたちを見守りながら何気ない生活を送っていくと思っていたのに..... 異世界への落とし穴に落ちて気がつくと天祥院英智の膝の上だった？！！ 胸きゅん×異世界×あんスタ のお話をお楽しみください。

ー 23,632文字

ー 17,957文字