「#純粋無垢を忘れて #紫」の小説・夢小説

あなたは、なーくんのリスナーで秘書！属性強めのあなたは、なーくんに伝えたいことが

今、この扉を開ければ憧れの人に会える！ 結成した時からずっと貢いできたから、名前も顔も変えなきゃいけなくて、大変だった。 でも､ヲタバレするよりマシだ！いざ、出陣！ 「初めまして、ーーーーーさん。今日から、秘書を務めさせていただくーーーーーーです。何事も頼ってくだ、、、」 「ーーーーーーちゃん！？」

ー 32,361文字

たとえ逃げ出した先に光が見えない暗闇でも、希望がなくても、、

スピとのコラボ小説です。 https://novel.prcm.jp/user/60d0c1d73c16c0adfacdc1a41701ad264d7c7dc7 この世界にはごく稀に超能力が使える人間がいる。 能力者の力は一人一人違いどれも強力なものだ。 政府は彼らの力を借りる代わり身の安全を保証する契約を交わした。 能力者１人で国の強さが変わる世界、戦争でも能力者がいないと勝ち目はないといっていいだろう。 その為能力者は厳重に保護という形で守られている。 俺たちはその能力者、そして護衛だ。この世界は、、俺たちには窮屈すぎる。 わがままの一つも言えず国に利用されるだけなんて生活はもう耐えられない。 たとえ逃げ出した先が地獄だとしても。。 もう絶対に道具には戻らない、戻れない。

ー 8,298文字

キャッチコピーは、、、誰かが食べてました！

リレー小説です！最初のチャプに前のを載せるんで最初から読んでください！ 一応あらすじは書きますが絶対！その方が面白いので！

ー 4,383文字