「#継国縁壱」の小説・夢小説

大正時代、無惨戦で仲間に見守られながら命を引き取った継国家の生き残りであった継国つばさ。 時が昇り、彼女だけが現代に生まれ変わってしまった。鬼が再び復活し、多くの者が犠牲となっている。 彼女は、また鬼殺隊日柱として継国家の生き残りとして今日も鬼の頸を斬り、人を守る。 「悪鬼滅殺」この言葉を胸に刻んで．．． そんな彼女が多くの不良たちと出会いをすることになるが、裏切られることの辛さも体験することになる。

ー 64,025文字

戦国時代 そして大正時代 転生した私、「継国〇〇」は 再び生まれ変わった

ー 1,371文字

始まりの呼吸とされる“日の呼吸”を使っていたのは歴代最強の剣士｢継国縁壱｣だと思われていた。が、実は現在にも日の呼吸の使い手がいる。16にして、柱より更に上を行く存在。そんな彼女 姿を表に出さず鬼を切り続ける。彼女を知るものはお館様以外いない。

ー 8,093文字

ここは神が存在する村きめつ村。でもある日きめつ村に悪魔たちが神を倒しにやってくる。そして神はこう告げる…今からお前らは神の生贄だ。だけどとんでもない展開に！？

ー 11,261文字

あらすじ？それならあそこで伊之助が食べちゃいましたよ

ー 4,265文字

縁壱様、あなたは今どこにいるのでしょうか？

ー 10,481文字

ー 23,219文字

ー 85,750文字