「#良ければ」の小説・夢小説
恋愛
連載中オリジナル
あの日、柔らかな日差しと冷たい風が吹いた日、君に出会って恋に落ちた。
【オリジナル】君と出会って、恋をする
同期として、同じ会社に勤めることになった佐伯ゆり(さえきゆり)と、松石要(まついしかなめ)。 ゆりは過去の恋愛から人を好きになることを恐れていた。 なかなか縮まない距離に要はもどかしさを感じるが...。
ー 2,615文字
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2023/04/11
活動報告
連載中
おのぉ、良ければ見ていってくれませんか?
ミカンの塩漬けたちによる会(独り言)
ただただ暇なときにとかに投稿するかもです。 完全に気分ですね。 良ければ、どぞ。
ー 1,075文字
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2024/03/07