「#記憶 #恋愛」の小説・夢小説

なんで私が･･･｡ ある日突然記憶を失った私。 友達も家族も恋人も。 何もかも忘れてしまった。 もちろん自分が誰なのかも分からない。 けれどそんな中、彼に支えられながら進んでいくお話。 某気象グループのSSさんをモデルとしております。 ⚠︎あくまで作者の妄想です。

『追憶』

ー 2,993文字

2/25 君に逢いに。 記憶が “　消える　” あの人の。

ー 8,746文字

あの時、傘を差し出してくれた君は誰？ 全く知らなかった君のことを、好きになりました

ー 7,435文字

活動休止メンバーが出ます。

ー 2,825文字

あの後ろ姿になぜ見覚えがあるのだろう。 そのたったひとつの疑問から 切ない恋の物語が始まった。 鬼のいない平和な世界で。

ずっと世界は真っ暗でつまらなく どこにいても孤独で 家でも学校にも居場所がなかった。 日常も私もすべてが大嫌いだった。 何をしても何を思ってもつまらなくどうでも良かった。 だけど、名前も何も知らないあの人との記憶だけは心のどこかに覚えていた。 本当は変わりたかった。 でも、どうしたらいいのかわらずにいた。 そんなある日、願いが叶うウサギを求めある場所へと向かった。 そして、気がつくと真っ暗な世界にいた。 そこで、4人の男性と出会うのだった。 それは、欠けた心探しの思い出━━━。 優しくて切ない記憶の物語━━━。 【あなたは本当の自分の心ちゃんと持っていますか？ 欠けていませんか？】

ー 21,836文字

『君の昨日は今日の僕が作る。』 そう言った君の手はとても、暖かかった＿＿＿。

きみに出会ったのはいつだろう。 なんて、自分に聞くまでもなくハッキリ覚えてる。 青空の下、わたしの世界はきみと出会って始まった。

もう1回初めましてから紡いでいこう ※0回目は準備中のため、1回目からご覧下さい

ー 10,078文字