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‐人の気持ちがわからない‐ 生まれつき人間の気持ちがわからない少女(瑠璃)は孤独だった そんな中、少女は小瓶を海に流すということを毎日のようにやっていた そして、ある少年のところへ小瓶が流れてきて…
「悪ノ娘」と「悪ノ召使」の曲を元にハッピーエンドに書いてみます! 曲を聞いたことがない人、小説を読んだことない人でも楽しんで読めます! (※人物の名前が本来の小説とは違います ※本来の小説より短い小説になっております)
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