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間違えて、TWOと、THREEを逆にあげてしまいました…!! 逆に読んだらお話わからなくなるのでTWOから読んでくださいね!! あんにょん! あらすじはまだ全然考えてませんッ!kk 小説書くの初めてなんで暖かい目で見守ってくださいッk 気長に待ってくれる方、見てくださいッ! リクエストとかあれば、コメントしてくださいね!待ってます😁
深夜0時にある番号に電話し、殺したい人を言うと、翌日には死んでいる。 その電話をしてしまった未優。 だが、そのおかげで記憶を取り戻すことが出来たが……!
いろんな人たちのLINEや、電話内容を少しだけ覗き見してみましょう。
私の電話は魔法の電話 いつでもお気軽に新品を用意できるの なぜなら、自由な無色透明で形も様々にイメージに合わせて変えられる可愛さなの 夢を見てると思う。 優しい目で見てくれると、尚ぅれしいな!
高校1年生の河野芽子(こうのめいこ)は、慣れない環境での部活で疲れ切っていた。ある日の帰り、電車から降りて目に飛び込んできたのは背の高い金髪の少年。それは幼馴染である尾崎柊真(おざきとうま)だった。芽子は髪色を変えたことに衝撃を受けたが、幼い頃の柊真を思い出すようになる。そして気持ちの変化に気が付き始める。でも連絡先も知らない。何もできずに終わるだろう。芽子がそう諦めていた矢先、文化祭で柊真を見掛ける。 ただの他人になって欲しくない。昔のことを思い出す度、芽子は柊真と何かあると信じたいと思うようになっていく…