「#食べ物 #日記」の小説・夢小説

私は、産まれた時から1人で生きてきた。 物心ついた頃には1人だった。 貧民街での暮らしはすごく大変なもの 絡まれたり盗られたり そんな街で私は日記を書く事にする。 日記帳は誰かが落としていったもの。 丁度100ページ余っていたから どんな食べ物を食べて、感想をつけていこう？ そうしたら、好き嫌いもわかるし、 悪い食べ物といい食べ物が記録できるよね。

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美味しいお話！

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