「#黒子愛され」の小説・夢小説

あるところに1人の少年がいた。 その少年は心優しく、時にはその影の薄さで人を驚かせてしまうものの、誰よりも熱い心を持っていた。 だが、その姿は偽りであった。 少年の本当の姿についてはこの物語を読んで頂こう。

ー 24,871文字

腐女子（私の）夢を詰め込んでみました。マイナーカプをくっつけたい！！そしてまた黒子のバスケの時代を！！そんな欲望だらけの話です。あらすじは「設定」に書きました。

書きません！

ー 303文字