「#jikook #kookmin」の小説・夢小説
こんなに大好きなのに
学校一のいけめんはひよこ先輩を惚れさせたい
🐰 「 じみん先輩 ~~ !! ♡ 」 🐣 「 暑いよ 、 じょんぐぎ … ㅎ 」 🐰 「 先輩 っ 、 好きです っ ♡ 」 🐣 「 うん … 何回も聞いたよね … 」 🐰 「 付き合ってください !! 」 🐣 「 付き合うってよく分かんなくて … 」 🐰 「 いつになったら 惚れてくれるんですかぁぁぁ ~~ … 」
ー 13,064文字
同居人と恋愛中
ジミンの両親は長期出張になり、しばらくおじさんの家に住むことになった 急におじさんの家に有名人が来た おじさんも長期出張になり有名人も一緒に住むことになった その有名人は最初、ジミンに冷たかったがある日をきっかけにだんだん行為を抱いていく・・・
ー 1,541文字
社長と僕との関係
ジミンが残業をしていたら急に社長(ジョングク)が来て一緒に仕事をしてくれた。 次の日はホテルで行われている会社のパーティーでその時に社長は持っていたグラスに強力な精力剤が入っていることに気づく。 そこでジミンを見つけ彼を呼び止め精力剤の入っているグラスを飲みほしてしまう。 そのあと2人は部屋へ入り熱い夜を過ごしてしまう。
ー 2,136文字
先生の恋人
この高校には"先生と恋愛できる"という特別なルールがある。 高校進級してだいぶ慣れてくる1ヶ月の頃、先生が恋愛したい子を選べる。だいたいの先生は顔が整ってる美男・美女を選ぶ人が多い。それに先生に選ばれた人は断ることができない。 もし恋愛したい生徒が被れば生徒がどちらかを選べるだが、1週間の猶予が与えられその間に先生たちは猛アピールする。まあ歴史上そんなことは1度も起こったことはない。 そんなルールに囲まれる中ジミンは驚くべき生活が待ち受けている。
ー 3,478文字
世界一の不幸者
友情、 恋愛、 人間関係、 学問、 金銭、 生活、 家族、 性格、 容姿。 全てにおいて凶と出る。 あぁ、僕は何にも恵まれていないんだㅎ やっぱり僕は世界一の不幸者────────
ー 18,200文字
※聴力は大事にしてね
聴力を失った僕
公演中の大事件____ 1つの間違えが始まりだった 。 また最高の公演にするために みんなの声を 、完璧に聞くために jm 「奇跡を起こすんだ . . . 」
ー 3,259文字