ツイステの世界に転生しました
「あーっ、やばい、今日もツイステのみんなが尊いぃぃぃ」
「リドル君に首はねられたい···←」
はい。現在12歳の私。
ツイステにハマりました。
「あーあ、ツイステの世界に行けたらいいのになぁ···」
そう思ってダメ元で鏡に手をのばすと、
「えっ···!?」
私は鏡に吸い込まれていった────
この小説は原作沿いで書いていく予定です。
なので、原作のネタバレはもちろん、各キャラのキャラクターボイス(?)やパーソナルストーリーのネタバレもあります。
『それはやだ!』っていう方はブラウザバック!
名前はカタカナ推奨!
ツイステを知らない方でも楽しめるように頑張って書いてます。
現在更新停止中。
ー 30,744文字
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update 2021/03/29