「おんちゃん #紅一点」の小説・夢小説

紅一点のほのぼのストーリー ,,,♡

ー 52,924文字

Q.松下華奈こと、高橋(なまえ)に一言どうぞ 藤原『うるさい』 大橋『プリン同盟！』 西畑『美人♡』 高橋『ねーちゃん』 道枝『優しいし可愛い！』 長尾『怒らせたら○される』 大西『一応先輩で年上やけどブラコンやし阿保。』 『あ”？←』 『プリン同盟なんてなった覚えない』 『知ってる♡((』 『おん（?』 『やっぱみっちー好き』 『しばかれたいんか？』 『言いすぎやろ』 コメディ強めのコメディとなっておりまぁす♡((は 地味にタイトル長い（ ☆、♡もよろしくお願いします

ー 15,317文字

紅一点ちゃんのことを溺愛してるSnowManとSnowManのことが大好きな関西出身の紅一点ちゃんのお話 ラウ『今から1人で帰るの？！』 日向『おん。みんな予定あるしな』 照『超心配なんだけど』 日向『大丈夫やって！』 亮平『1人で帰れる？』 日向「帰れる！」 翔太『家着いたら連絡しろよ！』 日向「着いたらすぐ連絡するー」 涼太『寄り道はしちゃダメだよ』 日向「おん！」 辰哉『あいつらはどこ行ったんだよ』 日向「みんなのこと送ってくって」 蓮『現場まで連れて行こうかな』 日向「今度連れてって」 大介『今から先輩と会うんだけど、心配だから一緒に来る？』 日向「迷惑かけたくないので行きません！」 康二『知らん人に着いて行ったらあかんねんで！』 日向『みんな心配しすぎ！そんなちっちゃい子ちゃうねんけど！』 Sn『だって心配だから！！』

ー 131,550文字

ー 8,878文字

咲山ちゃんに一言 大吾「はよ、結婚しよ」 『無理、ていうか、まだ、中学生』 流星「またメイク道具買いに行こー」 『うん！いく』 謙杜「たぴろー」 『ええよ〜』 駿佑「また、映画決まったな」 『おん、一緒がんばろー』 恭平「好きやでー」 『…』 丈一郎「うるさい」 『うるさいって何？』 和也「プリン食べに行こーや」 『和くんのおごりでな』 なにわ男子の、紅一点は、中学生のようです

ー 13,515文字