黃赤推しの俺は◯になりました
不審者 ねぇ、そこの男の子、
自分 なんですか?
不審者 ちょっと眠ってくれないか?
自分 え?ムリ。まじでムリしんどい
不審者 ……眠ってくれたら、推しに会わせてあげるよ
自分 え?いいの✨んじゃあ眠るわ。ちょっ、おんぶして
不審者 あ、ハイ
自分 君の背中眠りやすいわ。てんきゅ〜
不審者 ありがとうございます❓(早く寝ろ……)
自分 ごめん顔気になるからメガネ外させてもらうよ
不審者 ゑ?
自分 …イケメンじゃん✨え、惚れる、、、まって、肌すべすべ〜✨え〜いいなぁ、
不審者 早く寝ろ/////(照れるじゃん、)
自分 は〜い(イケメンでイケボってやばすぎ)
自分 にゃ〜(ふぁ〜)
自分 にゃ?!(え?!なんで俺は猫になってんの?!)
自分 (……不審者が黃赤に会わせてくれるって言ってたから、どっちかに拾われるパターンだよね?そーどよね?そーにちがいない。んて事で弱ってるふりしますか)
自分 にゃ〜(なかなかこねー。まじで風引くって、、外寒すぎん?)
◯◯ (…猫だ、ダンボールに入っているから野良かな…拾うか)
自分 にゃー!ニャ~(おっ、拾ってくれるの✨ライブ行ったことねーから黃君の顔知らねーけど、(赤君はもうでてるからわかってる)なんか、黃ちゃんぽい声のイケメンお兄さんだな、、期待しとこ)
◯◯ (猫拾うのはいいけどどーしたらいいんだろ、、◯に聞くか)
続きは小説を見てみて下さい🙇
ー 4,490文字
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update 2023/12/04