「ごはん #料理」の小説・夢小説

毎日を楽しく、笑顔にできる料理を、共に。

少しだけ料理に知識のある社会人女性、ある日帰ったら隣人が鍵を失くして座り込んでいて…。 隣人の2人と色々あって一緒に食卓を囲む日々を送るほのぼの日常もの。 美味しいごはんを食べる日常7割、 ピュアで優しさのある恋愛3割。 ※作品を読んでの空腹については一切責任を取れませんので予めご了承ください。それでは、楽しんで読んで頂けると幸いです。 あとがき、作中で参考にした料理は別のノートに後々載せていきます。 そちらも宜しければ閲覧頂けたら幸いです。

ー 38,669文字

ある日、空腹で倒れていた先輩を拾っちゃいました。

五人姉弟の長女として生まれた七海は、多忙な両親に代わり、高校生ながら家事のほとんどを引き受けている。中でも得意なのは料理だが、放課後も休日も家事に追われ、普通の女子高校生からは遠のいた生活を送っていた。 ある日、学校で倒れていた椿先輩に手製の弁当を分けたことをきっかけにして、そんな生活にも少しの変化が訪れる。 いつも七海の近くにいる、〝いとこ〟の大河は、そんな先輩を警戒し始め……。 イラスト／もりすけもこ

ー 29,351文字

女性の軍人として活躍していた芹香、最近は仕事がないらしく家でのんびりしている…がそこにどんどん知り合いが入り込んで「何か作って！」と頼み込む！そこで彼女は彼らに家にあった「余り物」で美味しいご飯を作らざるをえなく… 主)私が実際に作って食べてるレシピばっかりです。良かったら食べてみてね。更新期間は不定期だよ。

　　参考になると嬉しいです!

私の朝昼晩のご飯と作り方(オリジナル有)を不定期に投稿します! 良ければ、参考にしてみてください♪

ー 1,257文字

主が料理したときの日記帳です。 朝ごはん、お昼、夕食、お弁当などの幅多い料理の写真をのせます！

ー 615文字