「さき #青春」の小説・夢小説

親友さくらとは進路先が別になり、寂しくもこれからの大学生活を頑張ろうとするさき その先で出会うのは、高校で一緒だったひろきとその友達のかける 最初はなんともなかったのに、どんどん彼の魅力に惹かれていく。 さきが選ぶ相手とは… そして、それぞれには秘密があり…… この4人が最後に迎える結末とは……

ー 16,451文字

私はさき。高校1年生！ 私の隣に住んでいるのは、幼なじみのゆうま。 学校では静かなのに、家ではうるさい。 私は、ずっと幼なじみのままだと思っていた。 この出来事があるまでは､､､｡

ー 7,764文字

大学2年生。 みんなの記憶から涼太は消えた。 立花 透（たちばな とおる）、岬 春（みさき はる）、須崎 涼太（すさき りょうた）、そして私、井田 蕾（いだ つぼみ）は仲のいい4人グループでしかも幼馴染だった。 進路は別々に離れてしまって、大学も違うけれど頻繁に連絡は取り合っている。 連絡したらすぐに会える、、、はずだったのに。

主人公のみさきは、学校の先生に恋する！しかし、それは叶わない恋だった。しかし私に恋してくれた同級生！面白い展開になりそうです！

中3のみさきとその幼馴染の中3のるきと同じく中3のりこと同じく中3のかんたと同じく中3のゆうじ！ この5人は幼馴染だったはずがいつの間にか.........。