彼女が死んだその日から
一番初めは彼女と俺と健斗と尊でいつもそ遊んでいてなにかするとなると毎回そのメンバーだったいつも遊んで楽しかったでもそんな楽しい時間は長くは続かなかった元々俺は父親がいなかったのだが母親まで死んでしまうとわ思ってもみなかったおれはなきくずれた
あとは友達と彼女しかいなかっただから彼女と住むことになった最初の2ヶ月間くらいは毎日泣いていたが彼女もともだちもきをつかってくれるようになったコイツラは本当に仲間なんだという実感はある毎日のように遊んでいるし毎日彼女がご飯を3食作ってくれて家事をいつもしてくれている本当にありがたいただその日に恐ろしい現実を知ることになるそれはあるひきゅうにとどいた一通の手紙だった
あなたは膨大な借金を抱えているとのことでしたなんと300万もの借金を母親がしていたというのです信じられませんあんなに普通の暮らしをしていたのにある日彼女の誕生日になると自分は借金しているのであまりいいものが買えず2000円くらいのものですましました、健斗は彼女にブランドのバックを買ってあげていました健斗はバイトをしているわけでもないのになぜそんな大金持っているのでしょうか?尊は昔から貧乏な育ちをしていて1000円や2000円のものを買っていましたそれでも彼女はどれも喜んでいました。
彼女が急に20万円渡してきましたどうゆうこと?ときいたら借金のお金私も頑張って払うから返そというのですその言葉に俺はありがとうと言って抱きしめました。
すると健斗が彼女に告白します彼女は振りました。なんでなんだよといいブランドのバックもあげたのにと言われたと相談された金はまだあるだから付き合おうとも言われたらしいその時に彼女がなんでそんなにお金があるの?と聞くと300万俺からだまし取ったというそのことを聞きすぐに建とのところに行くと建とは拳銃を持って俺に構えた
お前さえいなければ俺が付き合えたかもしれないのにと言い打ったその時彼女が俺を守り彼女は死んだそしてもう1度俺を打とうとすると尊がやめろと言ってその時に建とはたしかにお前に罪はないなわるかったな俺も罪つぐなうとするよといいあたまに拳銃を付け打ち死んだそれを見て尊は泣き出し落ちた拳銃をひろいたけるもじさつした俺は一人になった俺も行こうとしたときやめろと聞こえた気がした家にある金庫は指紋がないと開かない3人の指紋だなぜかそれはあいたのだ。
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update 2023/09/17