「ボイコネシナリオ」の小説・夢小説

毎週金曜日の23時から配信される、『夜食、食べちゃっていいじゃない。』は、初回投稿から地道に投稿し続け、今ではファンも定着しつつあるラジオ番組。 同じ会社の会社員3人が送る、週に一度のラジオだ。 アイドル達とは違う、会社員という身近な存在だからこそ共感できる3人の会話は、緩く面白い。 1週間の疲れを彼らと一緒に分かち合える1時間は、きっと貴方の癒しになるでしょう。 貴方に、彼らの声が届きますように__ ※ボイコネシナリオ作品ですので、会話文が中心です。 1話のみ。

ー 4,724文字

フィリーングは手繰り寄せるものである

ー 2,031文字

声って、心まで動かしちゃうんだね。

ー 3,317文字

歌えば、貴方に会える気がしたんだ。

ー 4,469文字

ここは悩みを抱えた人が来るお店…… 明るいあの子や優しいあの子暗いあのこにも……すべてのひとに悩みはある。 ？誰かきたみたい……さぁお店の開店です。 ※超絶短編の小説で5話か6話で完結します。 オリジナル小説です。最後までつき待っていただけると幸いです

ー 4,871文字

主人公の香織は、仕事帰りのある日、ふと立ち寄った公園で1つの封筒を見つける 中には1つのUSBメモリー 家に帰り、そのUSBを開いてみれば、中には音声ファイルが保存されていた 持ち主が分かるかもしれない…… そう思い、香織は音声ファイルを開く 偶然“ 拾った ”落し物が語るのはなんとも切ない物語だった 演者 計3名(兼役の場合2名)

ー 4,956文字

いつも通りな毎日を過ごしていた私… 仕事を頑張って推しの配信を見るを繰り返していただけなのに… ある日突然配信者に転職しました！？

ー 1,270文字

吉田裕子(ゆうこ)は、晴れて母親となった。 娘の陽葵(ひまり)に日々様々な言葉を教え、他の子に遅れをとらないよう教育している。 そんなある日、裕子は自分の異変に気がつく。

ー 1,427文字

超控えめJKと元気ハツラツDKの声で繋がる恋物語

ー 4,748文字

　ショタボ高校生とアラサー社会人の絡みを書いたお話です。 　続きを書こうか迷ってるので、書いてほしいと言う方は是非コメントでお伝えください！（その時は新しく投稿します） 　私がショタに言われたい言葉をたくさん詰め込んだ欲望の塊のような小説になっているかと思われます……。

ー 2,232文字

やらなきゃよかった……

ー 1,389文字

「連れて行って。私の声を」

ー 5,000文字

中学生の西野　遥(にしの　はるか)は、とある理由により他の人の前で歌を歌いたくない。 しかしある日、クラスメイトの佐原　千里(さはら　せんり)にその理由がバレてしまう。 千里はそれを聞き、遥が人前で歌を歌えるようになれるようある事を提案するが――？ 登場人物：西野　遥(一応女子)　　佐原千里(一応男子)　　音楽の先生(一応女子)　　本田　優(ほんだ　ゆう)(一応女子) 自分は遥役＋千里役＋先生＆優役の３人でやると良いと思います。性別は作内のデフォの性別を書きましたが、変えても良いです。名前も(敢えて)どちらの性別でもありそうなものにしましたし…。 ボイコネシナリオに初めてのチャレンジです。 楽しんでいただけますように。

ー 4,977文字

ボイコネシナリオ

ー 3,623文字

それは、想いを乗せた漂着物

ー 2,344文字

◆配役 魔女(女性) 悪い魔法使い(男性) 黒猫(男性として作っていますが男女兼用です)

ー 3,731文字

歌いたい 誰かを歌で笑顔にしたい でも 私には 才能がない

ー 4,881文字

失われた声

ー 2,471文字

ボイコネさんのチャレンジ作品です 少し苦い恋愛物語です

ー 231文字

とある配信者と友達。

ー 1,824文字