「ボク #橙」の小説・夢小説

親からの虐待から逃げた時に助けてくれたいちごの王子様たちと出会い、それからいちごの王子様たちと一緒に住むようになり……それからの物語です。「ほかの作者さんと同じようにならないように心がけます。もしかしたらほかの作者さんと似たようなものになるかも……｣

ー 32,476文字

さとみ『ねぇ、そこの君。家に帰らないていいの？』 ？？？『もし、ボクに親がいなかったら？』 さとみ『だとしても、家に帰ればいいだろ』 ？？？『それじゃあ、ボクに帰る家がなかったら？』 さとみ『.....』 注意⚠ ご本人様とは一切関係はありません。 ななもりさん、ジェルさんが出てきます。 苦手な方はブラウザバックをおすすめします。

ー 7,172文字

なんで私ばっか比べられて殴られたりしなきゃだめなの？ でも、悲しくなんてない… 僕は、とっくに感情を捨てたから サヨナラボクノサイテイナジンセイ

ー 1,416文字

ー 4,451文字

初めて書くので暖かい目で読んでくれるとうれしいです！ ⚠️あてんしょん⚠️ この物語は作者の妄想であり、すとぷりの皆様とは全く関係ありません！

ー 31,561文字