「夏祭り #幼なじみ」の小説・夢小説

バッドエンドは、悲しいだけでしょ？……なんてね。

ー 27,601文字

初投稿です！ 文章が拙い部分もありますが、よろしくお願いします！ 瀬田流輝（せた はるき）の幼なじみの紫唯結羽香（しいゆうか）。 いつも元気で、流輝にって太陽のような存在。 幼い頃から一緒にいて、最近気になり始めていた。 夏祭りの前に、結羽香から夏祭りに一緒に行こうという連格がきて､､､。 「」･･･流輝 『』･･･結羽香 〈〉･･･その他の方々 残りの何も書いてないところは流輝の心の声です！

君との初めての夏祭り

ー 10,208文字

幼なじみの、坂本と、理奈 は、顔を合わすとケンカばかり。しかし、理奈はそんな坂本に片思い。一方、坂本は先輩の和美に片思い。 しかし、和美は、理奈の兄と付き合っている。その事を知らない坂本に、ずっと隠し続けようとしていた理奈だったが、ある日和美と付き合ってるのは理奈の兄だとばれてしまう。その事で、理奈に少し、腹をたてた坂本だったが、彼女は自分好きだと告白。 そんな理奈を一途に思う長瀬から、夏祭りに誘われ、ふたりは、急接近。 坂本は、二人がキスしているところを見てしまう。 それから坂本は、理奈のことが気になり始め・・・

あの日の夜。この気持ちを伝えたかった───。

ー 1,356文字

翠と海翔の夏祭りへの思い

ー 3,113文字

久しぶりに開催された夏祭りそこでの甘酸っぱい夏のお話…

ー 257文字

ー 661文字