shaの妖怪不祥事案件
「えっと、店を出てすぐ横っておじさんは、あっこれか?」
横を振り向くと少し古い石のガシャがあった
ポケットから100円を取り出しすぐさまガシャに入れた
-ガシャガシャ ガシャ-
-ガッコロン-
「い、石?」
「見るからにハズレの予感が…」
「まぁ、あけてみなきゃ、わからへん、よ、なっ!」
-パカッ-
「うぉお!!」
カプセルを開けたと同時に煙が巻きおかしな渦が出る、
その中心にいるのは…
これはwrwrd×妖ウォのクロスオーバーです
年齢操作有り
エセ関西弁
ゲーム時空(パラレルではない)
ストーリー改変有り
語彙力なし
※クッソ前置きが長いです!!※
キャラ崩壊有りかもです
腐ではないです
「あっこれは苦手なやつだ」と感じた人は回れ右!!
初めての小説なので何か読みにくい点・問題などがあれば言っていただけると嬉しいです
ー 3,484文字
favorite6
grade4
update 12時間前