「火神 #黒子のバスケ」の小説・夢小説

🗣´-『王様呼びはすんなよ』

ー 3,063文字

バスケの天才たちに愛されまして。

ー 38,267文字

💬「裏切られるのって、怖いんだよ」

ー 269文字

<黒子のバスケ> 書き直しです。よければこちらをお気に入りに追加してください。原作とは違うかもしれません。よければ読んでください。 ～あらすじ～ キセキの世代には、6人目と7人目がいるという噂があった。それが本当かはまだ誰も知らない。6人目はパス回しに特化した選手らしい。7人目はなにをしても完璧な選手らしい。噂だが、7人目は"女"らしい。

ー 7,610文字

ハイキューの世界に黒子のバスケが入るというお話です。黒バスはキセキの世代、幻のシックスマン、火神にしようか迷ってますが多分相棒組も出てきます!!

ー 10,128文字

私のこと…ホントに好きなのかな…？

ー 10,646文字

帝光中学校男子バスケットボール部に集まった10年に1人の天才達。 赤司征十郎、紫原敦、青峰大輝 緑間真太郎、黄瀬涼太 そして幻のシックスマン黒子テツヤ そんな彼らは別々の高校へ進学した。 そして、その年のウィンターカップを見た中学3年の私は誠凛高校の男子バスケットボール部のマネージャーになることを強く思った。 ※あまり試合は細かく書くつもりはありません。基本メインは恋愛です。 ※LAST GAMEで火神はアメリカに行ってますが、行ってないという程で呼んでくれるとありがたいです。

ー 36,245文字

ﾋﾟｰ ブザーの音で終わった、中学最後の大会。 かつての仲間に絶望したけれど...... 新たな仲間達に出会えて… 黒バス×ハイキュー!!のクロスオーバーです！ ちょっとハイキュー!!よりになるかもですけど、是非見てください！(´>ڡ∂`)☆ 落ちは決まってません、誰にしよう……

勝つことが全てでは無いことに気づいて…！

ー 34,070文字

帝光中学、白雪奏。 私は桃井さつきと中学2年後半まで一緒にマネージャーをしていた。 だが、途中、私は、 アメリカへと旅へ立った。 そしてようやく日本へ高校一年の春に1か月遅れで秀徳高校へと入学。 「なんかみんな変わっちゃったんだね…。」 「うん…奏ちゃん、あの時のみんなに戻って欲しいな…」 「大丈夫。きっともどる、もうすぐ現れる気がするから。彼らを負かす最高のペアが。」 高尾の幼なじみであり帝光中学のマネージャーでもある彼女は一つの光と影を信じた。 アレックス、きっと火神ならやるよ アメリカで見てきた火神のバスケセンスは必ず超える 彼と共に。

主人公の黒子テツナは私立の誠凛高校へと入学をする。 そこで出会ったのは、アメリカの帰国子女の火神大我と 誠凛バスケ部だった。 黒子と火神は果たして＿キセキたちを倒すことができるのだろうか＿

ー 4,624文字

ー 39,996文字

みんなのバスケが大好きでした

ー 3,288文字

コンビネーション

ー 13,379文字

初恋

ー 9,219文字

隠された秘密

ー 1,873文字

黒バス好き必見

ー 1,906文字

はい、みなさんこんにちは😃 『キセキとシェアハウス』の続きの作品です！ こちらの作品をまだ見てない方でも 見やすいと思います！ しかし、気になる方はそちらをご覧になってから こちらの作品を見てください…！ 題名は変わりましたが、2ndという形でつづけます 今回は原作通りに進めていこうと思います。 なのでネタバレ多く含みますので、 ネタバレNGの方は🔙することを オススメします。 夢主ちゃんの苗字は『 虹村 』固定です 全作品に続き、夢主ちゃんは虹村修造の妹です 更新頻度はとても🐢さんです。 それでも待ってくださる方のみ、 お気に入りを押してください！！

ー 7,764文字

「Hey！タイガ！タツヤ！遅いよ、そんなんじゃ私やアレックスには勝てない！」 「お前が速すぎんだよ！」 「勝つさ、絶対にね！」 日本生まれアメリカ育ち、帝光出身の女の子は、立つフラグを折り続け敵と結ばれました。

ー 1,441文字

黒子のバスケ

ー 6,066文字