このページは javascript を有効にして Chrome Browser 最新版で御覧ください
もしも天才がいたら……
父から虐待を受けていた主人公、芽蘭は家出をしたものの住むところもなく、夜道を歩いていた。そこに山田一郎と言う人が声を掛けてきて...? (活動報告小説も合わせて見てくださると幸いです)