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君に好きが言えない私の口から出るのはいつも“嫌い”。 だからいっつも喧嘩になっちゃう。 本当は「好き」って言いたいのに… 何でも好きと素直に言えるあの子が羨ましいよ… 何でもかんでも好きって言っちゃう私。 私の“好き”ってウソっぽい? 君に好きって伝えたのに、本気が伝わってない? ケンカしたりはしゃいだり、君と笑いあってるあの子が羨ましいよ…
『ねえ、好きー』 「はいはい」
いつもならわざわざ相手を見るなんて事はしなかった。それでも、今日だけは無性に気になった。
私は凛花。 ある日、突然「あること」をきっかけに“動物”が食べられなくなった。 いつもの仲良しメンバーとも、何と無くぎこち無い日々…。 そんなある日、仲良しメンバーと海にバーベキューに行くことになって…? “命”って何だろう……? これは私が体験した、恐くてほろ苦くて甘酸っぱい、初夏の思い出。 *第16回 プリ小説コンテスト 「告白」応募作品*
2月14日 バレンタインデー当日の放課後 君の下駄箱前に立って目を閉じる。 私の手の中には何度も何度も練習してやっと綺麗にラッピングが出来た赤い箱がある。 今日こそ……今日こそは君に伝えるんだ。
1人の少女の告白
夏休み最終日に水泳部員の一人とマネージャーがプールでワーワーするお話です。 追記:第16回プリコン グランプリありがとうございます( ; _ ; ) 好きなものをとにかく詰め込んで、登場するキャラクターにもすごく愛着のあるこの作品でグランプリを取れたことが本当に嬉しく思います🙇🏻♂️
『告白』って聞いて…まず何を思い浮かべましたか? 多分…ほとんどの人が『恋愛』って答えるのだろう。 ……私は、別の意味の『告白』で苦しめられている。 『いつになったら、全てを告白するの?』 自分が自分に聞き、 『いつだろうね?』 と笑い誤魔化す自分がいるんですよ。 🌟第16回プリコン 新人賞ありがとうございます🙌
これは、実話を元にした高校生のお話。 切なすぎて、苦しすぎる恋のお話。 そんなお話、よかったら覗いてみてください。 ※ここに出てくるお話は全てほんとにあったこと。
君の隣にいること。 それが私の生きる意味だった。 ・ 「高校生になったら迎えに行く」という幼馴染との約束を胸に今まで生きてきた私。しかし、高校生になった私の前に現れたのは……。
主人公あかりは将来有望な歌手そんなあかりが好きな人は幼馴染のけんとでもケントはきっと私じゃなくて親友のゆうなのことが好きだと思っているがそれでもけんとの事が諦められなくて…
ハジメテの恋、ハジメテの告白。 「ナツミ」という同じ名前の二人の少女が、一人の男子に恋をした。 「苗字を隠して告白の手紙を書こう」 夏海の提案に、菜摘はハジメテの告白をする決意をする。 どーなる? この恋!!
消えた記憶を呼び起こして____。
授業態度も悪く、試験の成績も悪い渡来 悠真は担任の鷺谷 一夏にいつも目を付けられ、怒られていた。それが面白くない悠真。ある日、一夏の独断で放課後は毎日居残り勉強をさせられることに。初めは反発していたものの、何だかんだで自分の為に一生懸命な一夏に次第に心を許しつつある悠真。けれどとある出来事から2人の仲は悪化してしまう……。 画像はかむかむちーず様よりフリーアイコンをお借りしました。
ア イ シ テ と い う 歌 が 私 に と っ て も の す ご く 大 好 き な の で 自 己 解 釈 で ス ト ー リ ー を 作 り ま し た ! 楽 し ん で く れ た ら い いな ぁ ⚠自己解釈
あの日の席替え。 私のとなりは────。
私は赤ずきん! これからおばあさんの家に行って、おばあさんに化けた狼君に食べられないといけないの… でも、狼君はおばあさんに化けずにお話が変わっちゃうの…どうしよう(・_・;) 狼君に食べてもらってお話を戻さなきゃ!
これは実話です。 幼稚園から一緒だった歩奈と空。 転校先で、また会って…
シャコバサボテンの花言葉は、 『ひとときの美』『美しい眺め』 彼女の容姿もサボテンの花のように、『ひとときの美』 であることはまだ誰も知らない───
「私、本当は貴方のことが嫌いです。」 何で?俺のこと、愛してるって言ったよな? 「お前のことが嫌いなやつは山ほどいるよ?うちが教えてやんよ。」 何言ってんだよ… 「じゃあ、一人ずつ紹介してくから、楽しみにしてねー」 お前は…誰だ?