「習い事 #青春」の小説・夢小説

僕の後輩くんのお話〜 とある習い事で出会ってからめちゃめちゃ仲良しです！ そんな後輩くんと僕の青春物語（ノンフィクションです！） みんな！３次元を推すならやっぱり近い関係の人だよ✨ やっぱ後輩くんは可愛いねえへへへへ（うっわ、キモ） 後輩くん見てたらどうしよう…今度聞くか。

ー 11,282文字

今まで全てが順調だった、幼稚園、小学生、習い事、勉強、全ての事で優秀&人気物を保っていた、けれどいつの日か私の日常は狂い始めた そしてある日を堺にいじめは去っていった、 けれど全ての日常が少しの事で狂ってしまった

私の名前は金子蘭。中一。私は習い事をしてる。それは、ドッチボール。そして、私が今恋をしている人が金子凌太。中一。凌太は人気者でカッこいい！彼もドッチボールやってる。私はよく告られる。私には凌太しか居ないのに。 あっ！凌太だ！｢おはよー！｣「あぁおはよー！」ふふっ、今日もカッコイイ！「そーいえばまた告られたんだって？」「あぁ」「で、どうしたの？」「断った」「そっか」内心ほっとする自分がいた。