「聞こえないけど… #中島健人」の小説・夢小説

中島健人、子供育てる事になりました

帰宅中、一陣の赤ちゃんの泣き声が聞こえてきた。その声に引き寄せられるように俺は歩いた。泣いているのは見知らぬ赤ん坊。この子の左手には手紙が握られていた。一体この子は誰の子なのか？そして、手紙には何が書かれているのだろう。興味津々で手紙を開いた瞬間、俺の人生は大きく変わり始めた。

ー 9,297文字

都合よく映されてた錯覚 意味を失った言葉と自覚 ぽっかり空いたこの穴は二度と 返してと泣き迷った路頭 もういらないからいると邪魔だから 言いはしないけど聞こえてる この気持ちが理解できますか もう嫌だ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ おはこんばんちは 奈倉と言うとものです！ 決して怪しい人では無いですよ？ 今回はセクゾの菊池風磨の小説を書いてみました！！ いやー、最近セクゾにはまってしまったんですよ← この小説は猫虫P様がお作りになった「繰り返し一粒」というボカロ曲を自己解釈し、それをセクゾと掛け合わせてみたぜ☆って感じの小説ですww こんな駄作者が風磨の小説を書けるかどうかわかりませぬが、暖かい目で読んでいただければ嬉しいです