「花火 #恋」の小説・夢小説

ただ推しを見れればいいと思っていたのにいつの間にかそれ以上のものを望んでいた。

ー 14,948文字

浦島坂田船の恋色花火を参考にしながら作ってみます。 お名前借りてますが、本人様には関係ありません！🚢💛さんと夢主さんの話です！

憧れの光輝先輩に振られた茜… 忘れなれぬまま夏祭りを迎えた彼女がくだした結末とは…

花火の魅力と忘れてしまっても残り続ける君への想い

ー 3,264文字

恋愛、それは花火と同じ、打ち上げてすぐ消える。恋が実っても幸せな時間は一瞬だけ、 花火みたいにすぐ消える…これはわたしとあなたの恋愛物語だ。　　　ころんくんメイン

ー 824文字

俺はまだ気持ちを伝えられてない。 伝えたい。 伝えたかった…。

切ない

あんな態度をとっておいて、どうして今さら。