「雪（ゆき） #紅一点」の小説・夢小説

SnowManの隠れ紅一点は変人らしい？ ________ 「また俺のプリン食っただろ！」 『名前書いてなかったも〜ん』 「勉強教えて！！お願い！」 『そんなに頭良くないってばー！』 「筋トレ手伝って」 『やだ！筋トレなんてしたくない！』 「手伝いだから、雪（ゆき）はしなくても良いんだけど、」 「カレー作ったんだけど食べる？」 『涼太くんの事だからまた小刻みにして僕の嫌いなの入れてるでしょ』 「バレた？」 「……」 『バケモノ！！』 「俺まだ何も言ってねぇよ！」 『へいabe！明日の天気予報教えて？』 「晴れだよ！」 『僕より女子じゃん←』 「雪に捧げるロマンス！！」 （フル無視） 「聞けよ！」 『ごめんイヤホンしてたわ』 『恵比寿！』 「目黒だわ」 『わっ！！』 「うわっあぁ！！」 『ビクッ』 「年上をからかったらアカンよ？」

ー 13,557文字

西畑「おおにっちゃん奪ってくる奴」 『りゅうちぇは皆の！』 大西「めっちゃあざとい」 『りゅうちぇも十分あざといよ』 道枝「バカ」 『英語は勝ってるから』 長尾「無限胃袋」 『大食いじゃないし』(無自覚大食いです) 高橋「卍『ちゃんと言え』天然」 『ガス？』 藤原「白雪姫名乗ってる割にわがまま」 『名前が白雪(しろゆき)なんだもん』 大橋「トラブルメーカー」 『"Are you ready?　完璧なんてない"？』 向井「いとこの兄ポジとかめっちゃ微妙や！なんで！？」 『喜んでたのどこの誰？』 嶋﨑「急に妹にさせられても困ります」 『とあこ可愛いじゃん。ダメ？』 これは，生意気で，おバカで，時に繊細な関西ジャニーズJr.　なにわ男子の白雪姫の物語

ー 79,138文字